わたしの重大な仕事とは

【漫画】献立発案&試食係のわたし

2024.07.02 / 千葉N子

 

 

我が家では、ごはんをステディが作ってくれます。

 

 

なぜかというと・・・・・・わたしがやると、

 

 

 

台所が信じられないくらい汚くなるからです……。

 

 

 

 

粉という粉はふきちらし。

 

えのきを切れば、謎の切れ端や、きのこの残骸がシンクに散らかり。

 

皿が山のように溜まり。

 

てえへんなのよ・・・・・・。

 

それだけなら、まあ・・・・・・死にはしないんだけど、

 

この間、ついに、ステディのいない間にぼやを起こしかけちゃって・・・・・・

(そのうち漫画にします)

 

以来、コンロの火のさきっちょが赤いだけで、鳥肌が立つようになったの・・・・・・!

 

ためしにインスタント麺を茹でようとして、火をつけたんだけど、わたしがこの間、ひやむぎの麺をコンロにこぼしてたらしくて、

あやうく火がつきそうになって、

 

もうだめだ

 

 

と思ったわ・・・・・・?

 

 

そんなわけで、わたしは現在

 

「献立発案&試食係」

 

という職についています。

 

 

 

 

「献立発案&試食係」の仕事はといえば、

 

食べたいものをおもむくままに声に出す

 

ことなんですが、「献立を形にする係」であるステディとスーパーに行くと、こんな会話が繰り広げられます。

 

 

その日の夕食は、第二希望のガパオライスになりました。

 

 

 

 

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サイゾーウーマンで沼コラムを連載中のアラフォーウーマン。今日も頭痛と闘いながら散財する日々
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