車の中に吐いちゃった……

コロナワクチン三回目接種で死にかけました(前編)

2022.04.11 / 千葉N子

単刀直入に言うわ。死ぬかと思った。

ええ、生物としての終わりを感じたわ。

私を死の淵に追いやったのは―――そう、コロナワクチンよ!!!コロナワクチンで私、死ぬかと思ったのっっ!!!!!

にっくきコロナワクチンを受けたのは、4月7日のこと。

「1、2回目はモデルナだったけど、3回目はファイザーだからきっと副反応ないと思うよ~~!」

ステディのその言葉を信じ、受けた私……。

最初の6時間くらいはなーんにも副反応がなくて、「ぜんぜん余裕だね!」「我らの完全勝利だ!!」なんて言ってたのよ。ところが……。

夜、11時頃、布団に入ったあたりからなんか様子がおかしい。

布団を4枚もかけているのに、悪寒が止まらず、ブルブルガチガチと歯が鳴りだしました。

 

さ、さむいよお……具合悪いよお……た、助けてえ……。

 

 

その後、寝室に来たステディに「なんかすんごく寒いんだけど……」と助けを求めると、ステディは慌ててポカリスエット的な飲料水と体温計を持ってきてくれました。

そして測ってみると……なんと、38.7分!!!!ギャヒン!!!!!!

ものすごく寒いのに喉はからからに乾き、私はステディにもらった飲料水をがぶ飲みして、床につきました。それでも全く眠れず、最終的には睡眠薬を4つもがぶ飲みして寝ました。

ああ、こういうとき、睡眠薬があるって便利……。

そして翌日。翌日も相変わらず体調が悪くダウン。すっかり丸1日寝て、もう寝るのはこりごりやあ!!というほど寝て、それでも熱は下がらず、うなされつつ、ステディが買ってきてくれた弁当を食べました……(しっかり食欲はある)。

そして3日目……。

なんとか午後には調子がよくなり、「せっかくだからファンタジーアート展に行ってみよう!」(ファイナルファンタジーなどを手掛ける天野喜孝氏の展覧会)ということになり、出かけることに。

序盤はすごくいい感じだったのです、が……。

街でディナーを食べたあたりからなーんか様子がおかしい……。

胃の調子が……よくないのです。

ステディにそれとなく伝えたものの、ステディはメダルゲームに熱中しており、「大丈夫?」と聞いてくるのですが、邪魔をするのも悪いと思い、「平気」と言いました。

ああ、そうよ。あれが悪かったのよね……。

結局、メダルはジャンジャカ出続け、店の閉店時間までいたんですね。

そのときには、かなりやばい状態になっており、一度私はトイレで吐きました。

でも、まだむかむかする……。

ステディに「吐き気がする」とカミングアウトすると、ステディはびっくりして、「あったかいお茶でも飲む!?」と聞いてくれました。

ああ、そう……ここもミスチョイスだったのよ……。

暖かいお茶をがぶ飲みした私は、次の瞬間、異変を感じました。

 

「ごぽっ」

 

胃の底から突き上げてくる、怪しげな音……。

 

 

「ごぽっごぽっごぽっ」

 

 

ちょ、ちょ、ちょ……だめだ。吐きそう……!!

私「は、吐きそう!」

ステディ「え、大丈夫!?我慢できる!?」

私「む………げええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

私、車の中に大量にリバース!!!!!!

それでも収まらず、痙攣しながら、計3度のリバース!!!!!

あちゃああ~~~~~~~~~~~!!!!!

ステディは自慢のベンツが汚れたことに大ショックを受け、「だ、だ、だ、大丈夫!?車……あ、いや。N子ちゃん大丈夫!?ごめんね、車の心配して……」と申し訳なさそうに言いました。

い、いいんだよ……。

たしかに車の中はゲロ臭で充満しているし、そりゃ心配したくもなるよね……。

 

続く

 

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千葉N子
千葉N子
サイゾーウーマンで沼コラムを連載中のアラフォーウーマン。今日も頭痛と闘いながら散財する日々
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